私たちは『ほぼ自由』という次世代の働き方に関心をもっています。独自のスタイルがありながら責任は個々に持ち、誰かの役に立つという素晴らしい働き方。『転職』という言葉が少しネガティブに聞こえた時代は終わりました。転職は前向きな言葉・行動です。私たちは『ほぼ自由』という次世代の働き方に関心をもっています。独自のスタイルがありながら責任は個々に持ち、誰かの役に立つという素晴らしい働き方。『転職』という言葉が少しネガティブに聞こえた時代は終わりました。転職は前向きな言葉であり、行動なのです。
人によって思い描く理想の働き方は違います。私たちは次のような働き方を求める人を応援しています。
・フルタイムでガッツリ稼ぎたい
・在宅ワークの合間に副収入がほしい
・次のキャリアや独立に向け1、2年つなぎの仕事がしたい
・週休2日制でゆとりある働き方をしたい
・誰にも縛られず一人の時間を持って働きたい
・自由に休憩をとって、マイペースに働きたい
自信に満ちている人は、自分らしく振る舞いながら生きています。私たちのお仕事は誰でもできるのがイイ所。その上、自分らしさを自分のペースで表現する働き方ができます。『働き甲斐』『マイペースでストレスフリー』を一緒に体感できちゃいます。気疲れ・パワハラ・忖度(そんたく)・モチベーション低下から解放されましょう。
今では『終身雇用制度』は化石言語。どんな大企業で働いていても『倒産』『リストラ』のリスクがあります。一つの会社で生涯働くという時代は終わりに近づいています。自分が輝ける場所・働きやすい職場をワガママに選択していいと思います。しかし今だに、日本では転職がマイナスイメージな文化があり、キャリアアップではなくキャリアダウンになる要素が根付いています。私たちは、海外のように『転職が当たり前』という風潮を一緒に作っていけたらと強く思っています。
日本の2019年の転職者数は351万人で、2010年以降で最多人数です。2020年はパンデミックの影響で319万人と減少しました。海外に比べると日本の転職率は世界でも少ない方で、一つの会社での勤続年数は日本12.1年、アメリカでは4.2年と、およそ3倍もの差があります。海外では、仕事のできる人は他の会社からヘッドハンティングされ、より給与・待遇のいい会社へと転職します。居心地や評価などに納得いかなければまた転職といった具合です。これから日本はまだまだ転職に寛容になるでしょう。今よりもっとベストな居場所が見つかる可能性が高まるのです。